昭和の日の前は2006年までみどりの日でした。
みどりの日とは
「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」
と定められています。
お店のお花にありがとう!と感謝しながら仕事しています。
昭和時代の花束のご注文は、「どんな花でもいい、ボリューム大きめ」など、
大まかなご注文でしたが、最近は具体的に色、スタイル指定される方がいたりと、
花に対する目も知識も肥えてきています。花贈りを真剣に考えてくれていて嬉しいです。
花屋も時代とともに変わりながら、細部まで丁寧なお仕事をしていきたいと思います。
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お母さんから娘さんに贈るフラワーアレンジメント
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